(木曜13:00〜14:30)
下記の講義で講師の許可を得たものを、ストリーミング・ビデオで配信(VOD 方式)しています。ご覧になられた方は、ご意見&ご感想を 文化科学講座&文化システムコース Web 掲示板 までおよせ下さい。 |
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配信状況 |
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※ 最初の一言(後藤 尚人:文化科学講座) *開講の趣旨と意義、授業形態、など |
【配信中】 (7分) |
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マ・シェリ:岡 晶子(代表取締役副社長) 「マイ・メディアとしてのフリーペーパー」 この地域に生きる同世代の若者に向けて、メッセージを発信してみよう。
【授業内での発表: が 、マ・シェリ の記事になりました】 |
【配信中】 (60分) |
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【配信中】 (74分) |
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【配信中】 (87分) |
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盛岡博報堂:石川 浩(統合管理室室長&ビバ横丁ドットコム代表取締役) 広告は、人間の「伝えたい欲求」と「知りたい欲求」双方に応える経済活動です。 *コミュニティが存在するところに 例題を用いて参加者と共に広告表現について討議していきます。 【Streaming 情報:撮影時の問題により、画面上で文字が読みにくくなっています。文字情報に関してはこちらの 資料(Power Point file:Windows 版)をダウンロードしてご利用下さい。m(_ _)m】 |
【配信中】 (77分) |
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盛岡博報堂:米谷 元宏(プロモーションデザイングループ・チーフディレクター) 「マーケティングとメディア展開の実際」
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【配信中】 (76分) |
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【配信中】 (71分) |
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【配信中】 (80分) |
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「50年目を迎えたテレビと"文化"」 日本のテレビ放送が50年目を迎えた。そして、年内にはテレビ放送の第二のスタートと言われる地上波のデジタル化が始まろうとしている。半世紀にわたるテレビ放送活動は、固有の "文化" を創造することができたのだろうか?すぐれた放送作品が時代を彩ってきた一方、あくなき視聴率の追求は、低俗番組を量産してこなかっただろうか? |
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【配信中】 (30分) |
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「現場」【取材場所:岩手県警察本部】 政治部だろうと社会部だろうと、新聞記者の基本は現場取材。そこで、盛岡市内の話題の場所に出向き、取材を体験し、原稿を書く。 |
【配信中】 (72分) |
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相手から何を引き出せるか。会見は記者にとって勝負の場。教室に増田寛也岩手県知事を招き、模擬記者会見を体験。これも原稿を書いてみる。 |
【配信中】 (95分) |
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《オープニング+トップニュース+メディア文化論》 |
【配信中】 (270秒) 【配信中】 |
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《オープニング+トップニュース+メディア文化論》 |
【配信中】 (177秒) 【配信中】 |
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「記事」 書いた原稿の総評。そして、記事に必要な要素、視点とは何かを考える。読ませる文章とは。マスコミ就職試験での小論文作成にも役立つはず。 |
【配信中】 (75分) |
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期末試験:後藤 尚人 |
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