岩手大学人文社会科学部 2002年 後期 |
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下記の講義のうち、講師の許可を得たものを、ストリーミング・ビデオ(無編集)で配信(VOD
方式)しています。ご覧になられた方は、ご意見&ご感想を
文化科学講座&文化システムコース
Web 掲示板 までおよせ下さい。
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※ 最初の一言(後藤 尚人) *開講の趣旨と意義、授業形態、など |
![]() 【配信中】 (5分22秒) |
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*テレビとは何か、どんな役割を果たしてきたのか。そして技術の進歩により、テレビ自体や視聴者の見方はどう変化してきたのか。ますは過去から現在までの流れをおさえる。 *次に、今始まっているデジタル化とは何か。テレビはどう変わろうとしているのか。人々のテレビへの接触の仕方はどう変わるのか。現在から未来に向けた可能性と問題点を整理する。 |
![]() 【配信中】 (60分) |
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* ' 文化とは ' * 文化とテレビメディアとの関係 * テレビメディアの歴史と特性 * テレビメディアの文化形成 * 私はこんな番組を作ってきた |
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* 地上はデジタル放送と e-japan 構想 【資料】: |
![]() 【配信中】 (1時間27分) |
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(1) 私とメディアとの関わり(自己紹介を兼ねて)について述べる。 (2) 多チャンネルテレビとして注目されている CATV の歴史的普及の経過について、アメリカ、日本、岩手県の現状等について考察する。 (3) 岩手ケーブルテレビジョンが地域の文化に果している役割や、今後の可能性等について述べる。 |
![]() 【配信中】 (1時間26分) |
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![]() 【配信中】 (1時間15分) |
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「体験的新聞論 ―― 地方の時代と全国紙の役割」(福井 仁) * 全国紙はどのように運営されているのか * 市民の「知る権利」と新聞記者の活動 * 地方分権が志向される時代に全国紙に求められる役割とは何か * 社会がネット化する中で活字メディアはどこに向かうのか |
![]() 【配信中】 (1時間22分) |
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![]() 【配信中】 (1時間23分) |
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* ジャーナリズムに身を置く者の心構えとして「読者より半歩先を歩め」というのがある。読者の欲するところを探り、読者の意識や感覚を先取りし、新しい世論形成を刺激する先導的な役割が求められているというとこである。 * 「地方の時代」が強調される中、地方紙の役割は極めて重くなる。読者に身近な活字でジャーナリズムの在りようを共に考えたい。 * 日本新聞協会の調査では、新聞の阪神大震災報道はテレビより低く評価されているが、その中で「被害者の身になった報道」では高い評価を得ている。これは活字メディアである新聞が果す役割を考える上で見逃してはならない側面だと言えるだろう。 |
![]() 【配信中】 (2時間) |
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*TVとラジオ、それぞれの媒体の特徴 *放送の裏舞台とアナウンサーの仕事 *世に連れて変わっていく日本語をどうとらえ、どう対応しているか |
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民放ラジオ誕生の歴史から、テレビの出現で茶の間の娯楽の主役を奪われたラジオが新たに生きる道を模索した具体的事例を紹介する。 |
![]() 【配信中】 (1時間18分) |
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![]() 【配信中】 (1時間1分) |
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期末試験(資料&ノート類持ち込み可) |
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